Miya Shinmaについて

Miya Shinmaについて 緑と水の美しい静岡で生まれ育ち、日本の雅な面影を残す街、京都で学生時代を過ごす。
その後、パリに渡り、運命的に出逢った香水の世界に身を投じた。

フランスと日本を往復する生活を続けながら、香りのオブジェやオーダーメイド香水などの制作、香りに関する執筆や講演をする。
後に、自身に秘められたジャポニズムと、香道という形式をもった日本独自の香り文化を背景とした香水ライン、〈Miya Shinma Parfums〉を作る。

Miya Shinmaの香りは、自然の美しさを主題とする。日本の文化と伝統を巧みに織り込み、日本特有の香料と世界中から集められた上質の香料によって、日本美の一片としての香りが完成させられる。それらは、彼女によって翻訳された日本のかつての雅な記憶の香りであり、ときに現代日本の1ページの香りである。

幼少の頃から親しんだ音楽と作曲にまつわる体験は、彼女のMiya Shinma香水ラインの創作における道標を照らす光となったといえるだろう。美しい香りの旋律を求めて、吟味された香料とコンポジションの響きに耳を傾けながら、現在、彼女はパリのアトリエで制作を続けている。